タコ足配線のリスクについて

query_builder 2025/03/25
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電源タップを利用し、1つのコンセントにいくつもの電化製品をつないでいる方もいらっしゃるでしょう。
タコ足配線と呼ばれるものですが、さまざまなリスクがあるので注意が必要です。
今回は、タコ足配線にはどのようなリスクがあるのかを解説します。
▼タコ足配線のリスク
■トラッキング現象が起こりやすい
トラッキング現象は、コンセントとプラグの間にホコリがたまり、発火する現象です。
タコ足配線をすると、長期間挿しっぱなしになるプラグが増えます。
こまめに抜いて掃除しておかないと、ホコリがたまりトラッキング現象が起こりやすくなるため注意が必要です。
■許容量を超える
一般家庭に設置されているコンセントは、100Vです。
1つのコンセントから供給できる電力は1,500W程度なので、タコ足配線をすると許容量を超える可能性があります。
コンセントが2口でも3口でも、使用できる電力は変わらないので注意しましょう。
容量を超えたまま使い続けると、過熱し発火する恐れがあるため危険です。
■電源コードの劣化や故障につながる
タコ足配線していると、さまざまな電源コードが絡み合い、引っ張ったり曲がったりしやすいです。
こういったつなげ方は、電源コードに大きな負荷をかけます。
電源コードが劣化・故障すると、発火のリスクがあるので注意しましょう。
また、タコ足配線をする時に電源コードを束ねる方もいらっしゃいますが、放熱しにくくなるため危険です。
▼まとめ
タコ足配線をすると、トラッキング現象が起こりやすくなるので注意しましょう。
また、許容量を超える・電源コードの劣化や故障につながるリスクもあります。
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